『ブラッド・ダイヤモンド』
『ブラッド・ダイヤモンド』見てきた。
正直なところ、話の元になっているダイヤのための内戦・紛争なんてのが実際にる(あった)ことを全然知らなかったので、結構ショックをうけた。なんていうか、まさに先進国のせいで途上国が意味もなく苦しんで、怒って、争って、身内で殺しあう、ニュースでさらっとしか流れない情報を、目の当たりにした感じ。
『ホテル・ルワンダ』を見たときとおんなじぐらい、ほんとにショックでへこむお話。
消費しているところの争いでかかってるのあ所詮お金。でもそれを供給してるところでかかってるのは命ですよ。
あー。もー。
考えもんです、いろいろ。
映画としては、ストーリーも、演技ももちろんよかったし、臨場感ある音と映像がすごかった。
それだから余計にこわい。。。
うーん。しばらく悩みそうですな、これは。いや、なやんでもしょうがないんだけど。。
とりあえず、結婚を控えている男性諸君はぜひ彼女と見に行くとよいですw
普通の神経してるなら、指輪いらないとか、いらないとまではいかないくても安いのでいい、みたいなことになるはず。
別に宝石全部にあんな血なまぐさい背景があるわけじゃないだろうけど。。。
えー、別に結婚控えて無くてもいいです。みなさんみてください。
Comments
・こわくて半分以上目を開けていられなかった。
・字幕だったから、目を瞑ったら全然わからなくなった。
という、全くお話にならない感想をいただいていたので、ziguzaguさんの感想を参考に、母に改めて聞いてみようと思います。
ぜひ。
僕も見ました。
zagizaguさんの言うとおり、全てのダイヤがあんな風にして市場に出ているわけではないので(正規ルートもしっかり存在しているし)不買運動はちょっと違うのかな、と。とはいえ、そのために紛争がおきていたのは事実だし…、といったところでの問題定義としていい映画だったと思います。
あと、ディカプリオがいい演技してましたよね。タイタニックなんて霞んで見えるほどの。
『ギルバート・グレイプ』とは別のベクトルだけど迫真にせまっててよかった。