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原作にほぼ忠実に作られていたけど、演出が感動的。ちょっと泣きそうになる。鼻水もでる。あ、花粉か。。
富司純子スバラシス。こにたんカワユス。光石研イイス。
金城武はいろんな意味で現実離れしてる気がするのでこういう役にはあうス。
伊坂幸太郎原作の映画はこれで3本目。いずれもはずれなし。いろんな伏線を見せつつ最後にどーんな展開はどれも映画にはもってこいな感じ。次あたりでどっかのアホ監督・アホ脚本家が大失敗しないかなぁ、と不謹慎な期待を抱きつつも、『チルドレン』映画かされないかなぁ、と妄想したり。
原作読んでる人も読んでないひとも観るよろし。
追記:さいふ買いました。
観てきた。
三木聡流のくだらない小ネタはいつもどおり。でも三浦友和っていうちゃんとした役者(?)がいたせいか『図鑑に載ってない虫』ほど、ネタ詰め込みすぎでだれる感じもなく、テンポもよく。
両親がいないとか借金背負ってるとか大学8年だとかwっていう背景も、オダギリジョーのらく~な演技で重くるしくもなく逆に哀愁感じたり感じなかったり。偽家族としてご飯食べてるところとか、カレーのくだりとか、ジェットコースターのくだりとか。
ただ、最後は突然終わっちゃった感じでちょっとびっくり。最後の言葉が「なんだよ」だけど、観てるこっちは「え!?なんだよ??」な。原作もまさかあんな終わり方だったらいやだなぁ。。
まぁ、話の中身はないけどwとりあえず笑えたし、ほのぼのできたしで★★★。ラストがラストなだけに原作よんだら変わるかも。。
で、帰りに映画でとんかつ茶漬け食べてたを思い出して、ひさびさに食べた。
リッチ。むふ。
でも洗濯したタオルケットがぜんぜん乾いてなくて少しへこむ。洗濯物の乾き具合で秋を感じた週末。
あとで感想書こうと思ったら、そのころには書くモチベーションなし。。で、今たまたまモチベーションあるのでまとめてどん。思い出せる限り、観た順で、5段階評価。
『ベクシル-2077日本鎖国』★★★
ひさびさ日本のフル3DCG。映像や世界観はいい感じで、『アップルシード』よりもぜんぜんすごい風に見える。ただストーリーがもうひとつ、こう、ぐっとこないし、ものたりない感じ。日本の多くの映画をみてひっかかる、なんか割りきりが足りない感じが、これにも。。せっかくしこたま技術をつぎ込んだんだから、『トランスフォーマー』みたいに、ストーリーははっきりいって適当でもいいから、圧倒的にかっこいい映像とかそういうのを追求してもよかったんじゃないかと。
みんながみんな押井守にならなくてもいいのに。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』★★★
前半はまったく退屈なタダの総集編。熱狂的な人はそこもあら捜しするんだろうけど、僕はどうでもいい。後半からようやく新しい展開に。緊張感もあっていい感じになって、次回をあおりまくって終わる感じ。時間があいて忘れそうだから、また次回作の冒頭は復習からはじまる無駄がありそうな予感。全体的を通すといまいちだけど、期待あげで+1。
ただエンディングはやっぱり「Fly me to the moon」のがよかった。。。
『サッドヴァケイション』★★
うーむ。どう表現したらいいかさっぱりわからん感じ。
『ジャンゴ』★
日本人がむりやり英語でやる意味とか、世界観とか、アクション自体もふくめ、全部わけわからんちん。最後までまったく入り込めずにおわた。。
『クワイエットルームにようこそ』★★★★
おもろいなぁ、この人(松尾スズキ)の考えることは。笑いのつぼもちゃんとあって、テンポもよくて、あきない展開。ただ、もう少しわかりやすく表現できんもんかなぁと思ったり。何も解決されいないようにも見えなくもない。。
『パーフェクト・ストレンジャー』★
クソです。予告でラストに大どんでん返しがあるよといいつつ、序盤に布石がでた直後にすぐにそれが形になる。なので肝心の犯人がそこでもうわかっちゃった。あとは、自分で思いついたストーリーをなぞるだけ。。ハル・ベリーをどうしても見たい人だけ。
『キングダム~見えざる敵』★★★
宗教って戦争しかうまないなぁ、とあらためて思った。戦争映画っぽい予告になってて、街中での銃撃戦とかぽつぽつあるけどそれ以外派手なアクションがあるわけでもなく、むしろ刑事ドラマっぽい感じ。ラストはもうつらいだけ。。
『犯人に告ぐ』★★
トヨエツがかっこいいということ意外は、2時間刑事ドラマクオリティ。ものたりないっちゃものたりないけど、ふつーに楽しめるっちゃ楽しめる。ただ、ラストのラストは意味不明。。あれなんだったんだろう?
『ボーン・アルティメイタム』★★★★★
シリーズの中では一番いい。のっけから緊迫したシーンの連続。なぜかはわからないけど、このシリーズのアクションシーンはほかの映画とは違って本当に緊張感がある。。ただ、衝撃の展開・ストーリーってわけでもないので、ラストは若干拍子抜けはするかもしれないけど、個人的にはほっとできる終わり方だったり。BOXでたら買ってまうかもね。
いじょう。なんだかほかにも観た気がするけど覚えてないんだからどうでもいいや。
で、これから『転々』観にいく。
観てきた。原作は⇒のマンガらしいけど、読んでない。
映画自体はあれですな、主役のあとは、夏帆って子のなが~~~いPV。。。
女子中学生的悩みやら、友達関係やら、成長やら、そういうのはところどころ織り交ざりはするものの、なんだか結構どうでもいい感じ。あんまり深く掘り下げてない。
それよりも、島根の自然と田舎風景がメイン。といっても一番印象的なのは7人しか生徒がいない小さな学校の風景なんだけど。。
うーん。。。残念ながら雰囲気は悪くないんだけど、ストーリーも映像もイマイチでした。
でも、ああいういなかの緑の風景とかにレイ・ハラカミの曲が意外とあうんだなぁという発見。だいたい真っ暗な近未来っぽい夜とか、夜の真っ暗な海の中とか、そういうイメージでしか聞いてなかったのでちょっと新鮮。そっちのイメージも今後おりまぜて聞こう。あと、くるりのエンディングはステキです。
まぁ、そんなところでした。
7月から観た映画が5本になったのでランキング。
5th - ゾディアック
えーっと、なんだろうこれ?って感じの映画。
アメリカで実際に起きた「ゾディアック」って名乗る男による連続殺人事件を追いかける(関わる)4人の男たちのお話、っていうのはいいんだけど、ドラマティックなこともなく淡々と捜査がつづき、やたら時間がたち、あげくなーんにも解決しない。。事実に忠実なのかもしれないけど、これならわざわざ映画にする必要まったく感じないす(バッサリ)。
はい、つぎ。
4th - 図鑑に載ってない虫
『時効警察』の三木聡監督の、くだらなーい小ネタ満載のロードムービー。
うだつのあがらないライターの主人公が「死にモドキ」っていう虫をつかって一回死んでルポ書いて、っていう突拍子もない依頼で幕開け。そして、のっけから小ネタ満載。笑えるのは笑えるけど、ちょっとペースが速いというか、ストーリーが展開しない割りにネタが多いというか。途中ちょっと飽きそうになった。。まぁ、その辺も含めて「脱力系」といわれる所以かしら。
まぁ、『時効』好きはひと笑いできます。『時効』でも出演していた味のある人たちもいっぱいでてるし。
3rd - オーシャンズ13
今日(すでに昨日か)観てきた。
えーと、個人的にはシリーズで一番面白くなかっ…。
相変わらずの用意周到っぷりには超クール。11、12のときにもちりばめられてたおばかな演出もあり。でもねー、イマイチこう、もりあがるところがないんですよねー。うん。あと、11、12見てない人はちょっとつらいかも。いつものあの面子でまたやってますよ感ありありなので。
スティーブン・ソダーバーグな風味は出てるけど、後味さっぱり何にも残らない感じ。正直ちょっとガッカリ。。
2nd - キサラギ
これはおもろかった。アイドルの如月ミキって子が自殺してその一周年追悼祈念にあつまったファン5人があつまったところ、自殺の真相について話が展開、5人の推理が始まるというお話。
最初から最後までずーーーーーーっと同じ部屋にいるんだけど、5人それぞれにバックグラウンドがあって、もうあれよあれよですよですよ。あの展開はなんか伊坂幸太郎的な風景が思い浮かびました。なに書いても全部ネタばれになりそうなので、あまり多くは書けないですが、笑えるし、すっかり自分も推理し始めるしで楽しめました。
ひさびさのおもろい日本映画。これは観て損なしです。
1st - トランスフォーマー
予告編どおり映像がちょーかっこいいのに加え、学園コメディ的なところもあり、おばかなしゃべりもあり、壮絶な戦闘シーンもありでさいこーによかった。しかしお金のかけ方が半端じゃないような気がする(詳細は調べてません)。どんだけもの壊せば機が済むんだっていうくらい、破壊、破壊、破壊。。いろんな意味で日本を飛び立って大きく成長したなー、コンボイ。。(U.S 版ではオプティマス・プライム)。あと、なんか2がありそうな予感もしなくもない。。
ぜひこいつはでかいスクリーン、でかい音で。ただし、これから観たいとおもってるひとは予告編はあまり観ちゃいけません。sekimura さんにもアドバイスされましたが、実際にみて謎が解けました。よく言うと予告編のできがすばらしい。悪く言うとあれがすべて。なので、映画館まで我慢してください。
いじょー。
最近ほぼ毎週映画を観にいってるけどしばらく「観てきた!」を書いてなかったのでまとめて。個人的ランキングつき(降順)。
4th : クイーン
ダイアナ元皇太子妃(堅苦しい…)事故死の時のエリザベス女王の苦悩のお話。つまり王室のお話。
日本じゃぜったいこんな映画考えられないなぁ、というのは思ったけど、実際のところどこまで本当なのかさっぱり。。
まぁ、それでもエリザベス役のヘレン・ミレンの演技は、なんかこうグッと迫るものがあります。
そんだけ(正直よくわからん)。
3rd : しゃべれどもしゃべれども
原作の小説はよまずに鑑賞。
ストーリーどうこうというよりかは、あの子役の男の子のグレートさ。あれがこの映画のすべてです!
以上!!
というのも、お前なに観てきてんという話なので、少しだけ内容について。
映画のなかはでそれぞれ問題を抱えた4人があつまって落語を通じて云々、という話。うんうん、わかるぞとも思ったけど、主演の(はず)、香利奈ほう(役名わすれた)は背景があんまり語られることもなくて、なんかね、すっきりしない。あれ、なんでこの人はがんばってるんだっけ?ってなる。まぁ、喋るのが苦手っていう設定だから余計そう感じたのかも。
あそこさえ、もっと背景があればしっかり感情移入できたのになぁー、おしいなぁと思った(原作はしらないけど)。
あと、ゆずの歌はなんとなくいいです。
★2nd : ダイハード 4.0
昨日雨振る中新宿で。
おもしろかった。個人的にはシリーズとおして No.1。
アクションがいつも以上にぎりぎりな感じ。ラス前の F-35 のところなんかは、手に汗、ケツに汗で結構ドキドキしました。ブルース・ウィルスも年取ったのにがんばるなー、って。あと 2 作くらいはがんばって作ってほしいです。上映時間は少し長めだけど、派手なシーンと緊張の連続なのであんまり長さは感じないです。
今回はサイバーテロものなので、プログラマで多少なりとも知識のある自分としては、ある意味すごいw って思う設定とか GUI とか操作とか、例によっていろいろあった。でも、こういうのを真剣に考えてるやつが未来を作っちゃったりするんだろうなぁとも思った。こんぴゅーたー 2.0。
あと、ファレルの使ってた、NOKIA の端末がほしくなった。かっこいい。(でもかっても使わないだろうなぁ。。)僕も変動型アルゴリズム(なんて抽象的な名前なんだろう…)を開発できるようにがんばりたいと思います。
ひとつ残念なのはラストのあっけなさ。あそこさえかっこよくしまってくれれば、と思わずにはいられないです。。でも、アクションものなのでわざわざ映画館で見る必要のある映画なのでぜし。
☆1st : 鴨とアヒルのコインロッカー
封切日翌週に、恵比寿で。
伊坂幸太郎原作の同名小説をまんま映画化。小説はもちろん読んでたけど、内容を半分近く忘れてた。。でも、場面が進むごとにどんどんよみがえる記憶。。いやぁ、おもしろかった。椎名役のかれ、最初はこんな軽いキャラでいいのかな?と思ってたけど、結果的にあの感じがないとただの重くるしい話になっちゃってたと思うので、いろんな意味で救いになった。
ドルジ、川崎もよかった。ココはあまり多くを語るまい。。(小説を知らない人にはネタばれになる。。)
うん、映像化大成功。単館上映っていうのがもったいない。本当に。。
以上が観た映画。他にもいくつか観たような気がするけど忘れた。。
あと『トランスフォーマー』早く観たい!!
昨日のダイハードの予告編でもやってたけど、やっぱり面白そう。話はどうか分からんけど、映像が抜群にかっこいい。ほれた。絶対観る。他の予告は全然インパクトがなかったので覚えていない。逆のインパクト、という意味で日本の映画監督・配給会社はなぜにあんなに恋愛映画を撮りたがるのか非常に不思議におもった。。いらねぇ。
他にもみたいのがいくつかあるので、もうしばらくは毎週末は映画の日になりそう。。
『バベル』観て来た。
えーと。。。
うーんと。。。
あーとですね。。。
。。。
。。。
そう!!
さっぱり意味が分かりませんでした…orz
どなたかあの映画で語らんとすることを、僕ちんに分かりやすく子守唄のように教えてください…。
まじで。
映画館はほぼ満員だったけど、あれ何を言いたかったのか理解できた人っていたのかしら…。
(まさか、僕だけちんぷんかんぷん???)
アカデミーとゴールデングローブで作品賞。カンヌで監督賞。
いろんな俳優・映画監督が大絶賛(のコピー)。
でもね、
それでも僕はわからない。
あの映画で何を伝えたかったのか、何を語りたかったのか。。
。。。
いいや、観なかったことにしようw
障害を持った女の子、千織、それを助けた敬輔。二人で介護施設にピアノ行脚といところから始まって、何のことない二人の日常と、とある施設へ訪れて昔敬輔の○○だった真理子と出会いましたという話。ここまででもう半分。これどうやって展開すんのかさっぱりだなぁー、と思ってたら、三章の最後に訪れる衝撃の展開。「マジでー!?そのパターン!??」と声に出してしまった。。
なんだか一見ベタに思える展開から、ふかーいお話へ。で、最後はもう涙、涙。いいお話でした。
そしていまさら、映画化されているのを知りました…。へー。
でも、残念ながらまったくキャストのイメージが違う。。。なぜ、吉岡秀隆?なぜ、石田ゆり子?なぜ、舞台が海?ちがう。。ちがいすぎる。。
[みてから文句書く]
『ブラッド・ダイヤモンド』見てきた。
正直なところ、話の元になっているダイヤのための内戦・紛争なんてのが実際にる(あった)ことを全然知らなかったので、結構ショックをうけた。なんていうか、まさに先進国のせいで途上国が意味もなく苦しんで、怒って、争って、身内で殺しあう、ニュースでさらっとしか流れない情報を、目の当たりにした感じ。
『ホテル・ルワンダ』を見たときとおんなじぐらい、ほんとにショックでへこむお話。
消費しているところの争いでかかってるのあ所詮お金。でもそれを供給してるところでかかってるのは命ですよ。
あー。もー。
考えもんです、いろいろ。
映画としては、ストーリーも、演技ももちろんよかったし、臨場感ある音と映像がすごかった。
それだから余計にこわい。。。
うーん。しばらく悩みそうですな、これは。いや、なやんでもしょうがないんだけど。。
とりあえず、結婚を控えている男性諸君はぜひ彼女と見に行くとよいですw
普通の神経してるなら、指輪いらないとか、いらないとまではいかないくても安いのでいい、みたいなことになるはず。
別に宝石全部にあんな血なまぐさい背景があるわけじゃないだろうけど。。。
えー、別に結婚控えて無くてもいいです。みなさんみてください。
観てきた。
いわゆる母親の愛ってやつの話でした。
舞台は富山県高岡市。僕の生まれは隣の氷見市。
富山県西部地方出身者にはもう、はなじみの風景だらけです。
大仏も公園も商店街も電車もくっさいくっさい工場地帯も。
つい3ヶ月前に帰ってるはずなのに、映像化されると妙な懐かしさを感じてしまいますな。。
で、お話は、ヤンキーの娘(平山あや)が彼氏と東京にかけおちするところからいきなり始まります。
その後、大仏に○○した後中退w というか、呼び出し食らった校長室みたいなとこで、おかん(大竹しのぶ)が、
校長と教頭(らしき人)に○○をぶっかけて、こっちから願い下げじゃ!!みたいな。
ええ、がばいかぁちゃんです。
でその高校中退後は、テキトーにぐれてバイト転々したあと、母親から逃げたくて、オラ東京さいくだの田舎もの
精神にのっとり、東京へ。で、アレをナニして、あーだこーだ。そんでもろもろあって、エンディングはちょっと
意外な展開に。。そして、最後はなかせまっせ。
そんな感じです(省略多し)。
役者の富山弁はたいしたもんで、特に大竹しのぶは演技も含めすばらしす。
ただ、大竹しのぶがすごすぎて、他の役者、というか息子の演技がかすみまくってしまってる感じ。
何に悩んで、何考えてるのかってのが途中全然分からず。見せ方もそうさせてるのかも。。
なので、大竹しのぶの出ていないシーンはもう中途半端きわまりないというかものたりないというか。。
なので、少しフラストレーションのたまるとこも多いかも。
さらに、最後はちょと予想外の展開にもってかれてしまうので、人によっては何でその展開?
と疑問or不満いろいろあるかも。個人的にはもすこしね、うん、別の結末にしてほしかったです。
まぁ、観た人それぞれの価値観ですので。
あと、常に思うところではありますが、映画のタイトルにもなってる「キトキト」って言葉。
日常会話では一切聞いたことがありませんw (東部のほうでは言うのかしら?)
たぶんもう富山のプロパガンダ用語化してるような。。。