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障害を持った女の子、千織、それを助けた敬輔。二人で介護施設にピアノ行脚といところから始まって、何のことない二人の日常と、とある施設へ訪れて昔敬輔の○○だった真理子と出会いましたという話。ここまででもう半分。これどうやって展開すんのかさっぱりだなぁー、と思ってたら、三章の最後に訪れる衝撃の展開。「マジでー!?そのパターン!??」と声に出してしまった。。
なんだか一見ベタに思える展開から、ふかーいお話へ。で、最後はもう涙、涙。いいお話でした。
そしていまさら、映画化されているのを知りました…。へー。
でも、残念ながらまったくキャストのイメージが違う。。。なぜ、吉岡秀隆?なぜ、石田ゆり子?なぜ、舞台が海?ちがう。。ちがいすぎる。。
[みてから文句書く]
読み終わった、初めての恩田陸。
ただ1日歩くだけ。単純。でも過酷。
そういうイベントでしか解決できないものとか達成できないものってあるもんですな。
いやー、若いってすばらしぃですね。
ただ単に、あそんではしゃぐだけの修学旅行よりよっぽどいいかもねぇ。
自分の修学旅行なんて、なにも学ぶことなかったかんね。
脳みその中にも、ほとんど残ってないし。。
でも、運動できない子には過酷すぎるなぁ、とも思ったり。まぁ、大人になってからのほうがいっぱい理不尽なことはあるから、それの事前学習って考えればたいしたもんじゃないけど。
話の中で進む時間はたった一日だけだけど、だれることもなくいろいろな妄想をかき立ててくれる描写がたくさん。
ちょっとした日常のこと、友達のことやら、進路のことやら、問題の家庭のこととか誰もがちょっとはかすってる思い出満載。飽きず。
初めて読んだけど、恩田陸、意外にやるじゃないですか。
映画も観てみよ(あ?DVD にまだなってないのかしら?)。
最後の方は、昨日『バッテリー』でホロリときたコレ。
スーパーヘビーローテさせながら、さわやかに終了。。
なける。
最新の警備システムがしかれているセキュリティ会社の建物のなかからマーカーを最短時間で持ち帰ってたら賞金1億円。で、それにわけありの人たち参加がしてやんややんや、というお話。
面白かった。書評で選考委員がなんやかんや言ってますが(そういう仕事だから)、面白いです。
設定やら登場人物の雰囲気、あと物語の軽快な感じは伊坂幸太郎を思わせる感じ。伊坂好きな人はこれもたぶん結構好きかも。確かに途中でなかだるみ感はあるかもしれないけど、全体を通して3つのグループの視点で交互に話が進んでいくので飽きず。ニヤニヤできる。
建物に入ってからは若干脳内迷子になったとこもあるけど。。
ただ、この小説がミステリーか?といわれると少し疑問。じゃあ、どれがミステリーなんだよ!といわれても少し困る。。。(でも、簡単に裸の女の死体があがってくるくだらないドラマより、よっぽどミステリーだしサスペンスだ)
ライトでキャッチ!キャッチ!キャッチ!な感じなので、メイビーそのうち映像化されるんじゃないかしら?
次はいまさらですが『夜のピクニック』を読みたいと思います。
今日観て、聞いて、読んだ。
テーブルを物色に新宿へ、の行きがけにHMV でおもむろに3枚。
『ガキ使』 9巻。
岡本おもろい。フリートークももちろんおもろい。
なんとなく、『夢であえたら』が観たくなった。
DVD 化しないかな。。
このアルバムはあれだ、そう、LINDBERGE。
あの感じ。
なんかあたらなつかしい。
ええ、個人的にはまぁまぁ好きですよ。この雰囲気。
なんかマンネリというか、同じ曲の remix、remix っていうのが続いてるので、そろそろ違う展開が、新しいものが聞きたいなぁ。。
ちょっと損した感じ。。
で、そいつらを聞きながら、「まい泉」でとんかつ食べながら、はちみつプリンたべつつ、ココアのみつつ、伊坂幸太郎の『フィッシュストーリー』読了。
微妙に登場人物が重なる短編4つ。
- フィッシュストーリー
- ポテチ
- 動物園のエンジン
- サクリファイス
フィッシュストーリーはよいですよ、伊坂節が。オビに書いてある「時空を超えて奇跡を起こす」っていう、かなり大げさな表現にみょうにあうのがなんともいえず、気持ちよいです。
『僕の孤独が魚だったなら』ちょっと聞いてみたい。
あと、また出てきた『ジャック・クリスピン』。気になるなぁ。。
その他の話も、なんていうか登場人物のきゃらがたってて、なんからしい。
次は長編を読みたい。
以上。
『本陣殺人事件』と『車井戸はなぜ斬る』、『黒猫亭事件』の3本立て。
『本陣』のほうは正月に友達の家で古谷一行バージョンを観て話は知っていたけど、小説のほうが面白かった。あと、『獄門島』も読んで思ったのは、古谷一行より石坂浩二のほうが小説に出てくる金田一に近い。
稲○吾郎はだれがどう考えたっておかしい。
そういえば。
今まで20人くらいの俳優が金田一を演じてるらしいけど、名前を見たところキャスティングした人の頭がおかしいか、実は同じタイトルのパロディかAVなんじゃないかと思うくらいおかしなキャスティングがいくつか…。
まぁ絶対見ないからどうでもいいけど。
3作読んで、面白かった順に『本陣』『黒猫』『車井戸』。実際のところ、『本陣』読み終えたあとしばらくお腹いっぱいになって間が空いて、その後『車井戸』『黒猫』と小粒だったのでちょっとアレ。
『本陣』は密室やらなにやらのトリックとかはまぁ面白いけど、『獄門島』ほどのスケールがない。あと精神分析がちょっと多いのがすこしアレ。死人にくちなしですよ。この本の3作ともそんな感じ。
でも金田一というキャラクターは素敵。
DVD-BOX ほしかぁ。。。
映画『犬神家の一族』を正月に観てプチ金田一ブーム。
じっちゃんのなにかけてじゃないほうの。。。
で、早速『獄門島』読みますた。
金田一どうこうというより、今までこういう推理小説は全然読んでこなかったので新鮮。
おもろい。
文章だから映像みたいに死体がバーンとかっていうインパクトとか、いきなり誰かがワーッときてギャーみたいな驚きとは表現できないから面白くないんじゃないかなぁ、とか最初は思ってたけどそんなことなし。いや、なくはないけど、文章で十分雰囲気やらなにやらが伝わるので、僕の妄想の中ではバーンでワーッでギャーがいっぱい。